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店舗デザインをする上での注意点

2019.03.20
店舗デザインをする上での注意点

理想のお店を現実にするために欠かせない店舗デザインをする上での注意点

飲食店などの店舗をオープンする準備過程の中で、とくに失敗が許されない箇所、それが「内装工事」です。
一般住宅のように、そこに暮らす家族のライフスタイルや生活動線などをもとに間取りや設備などを選ぶ工事とは異なり、「店舗デザイン」はお客様の好みやSNS映え、そして集客性など、様々な要素をもとに設計します。
店舗デザインで理想のお店を現実にするためには、お店で働くスタッフにとっても居心地がよく、利便性にも優れたデザイン設計をすることが欠かせません。
そこで今回は、これから初めてお店を開業する際にぜひ知っておいて頂きたい「店舗デザインをする上での注意点」についてご紹介いたします。

店舗デザインをする上での注意点とは?

「店舗デザイン」では、飲食店や小売店といった店舗をオーナー好みに現実にするだけでなく、そこで働くスタッフの利便性、お客様に選ばれる居心地のよさ、そして集客ツールとしても注目されているSNS映えなど、様々な要素をもとに最も適切なデザインを設計します。
壁の色選びはもちろん、店内に商品などを陳列するための什器選び、家具の配置やレイアウトなどを設計図に落とし、時にはVRといった最新技術を使いながら店舗デザインを設計していきます。
お店を出店するときは、これらの店舗デザインが今後の経営に大きな影響を与える要素になることをしっかり把握するだけでなく、設計会社と打ち合わせを何度も重ねて二人三脚で臨むことが大切です。
それでは早速、店舗デザインをする上で注意したいことを見ていきましょう。

①お店やオーナーのコンセプトは店舗デザインの根幹

理想とするお店づくりを実現させるために、デザイン設計会社と打ち合わせを重ねながら図面にアイデアを落としていきますが、そこで大切になるのが「コンセプトを決める」ということです。
コンセプトが決まっていないと出店場所はもちろん、店内の広さ、そして、どういった人をターゲットにするか、といったことを決めることができなくなります。
コンセプトが適当なままだと、お店が意図するコンセプトと店舗デザインが全く正反対になってしまい、そのギャップや違いにお客様はもちろん、接客や販売をするスタッフたちも戸惑ってしまいます。
そのため、店舗デザインの設計をスタートさせる前には、きちんとコンセプトを固める必要がありますし、高い技術と豊富な経験を持つ店舗デザイン設計のプロに相談しながら、すべての人に愛され魅了し続けるお店づくりを実現させていくことが大切です。

②独りよがりなデザインはNG!店舗経営を見据えた店舗デザインにする

オーナーの好み、お客さんの好み、スタッフの働きやすさなど、様々な要素をもとに店舗デザインをしますが、ここで注意したいのが「独りよがりなデザインはNG」ということです。
内装工事は店舗をオープンさせることだけが目的ではなく、それと同時にお店を繁栄させるためのマーケティングの視点を併せ持つことが大切になります。
コンセプトに沿った店舗デザインを設計することはもちろん大切なことですが、やはり長くお店を運営していくためにも、お客様の目に留まること、店内に呼び込むこと、さらには再度訪れてもらえるような仕掛けや工夫も欠かせません。
毎日通いたくなるようなお店づくりをすることはもちろん、雑誌やテレビ、それにSNSなどのメディアで取り上げられて存在を知った方に「行ってみたい」と思わせるようなお店づくりを意識すれば、話題性が高まるだけでなく、集客のツールとして店舗デザインをうまく活用することができます。

③スタッフが働きやすい利便性を考えたレイアウト

どれだけおしゃれで洗練されたデザインのお店でも、「スタッフが働きやすい」環境が整っていなければ最適な店舗デザインとは言えません。
厨房やフロアで働くスタッフがコミュニケーションを取りやすいレイアウトになっていること、料理を提供するまでの動線をよりシンプルにすること、厨房周りの水回りの配置に気をつけることなど、スタッフが働きやすい環境を整えることで作業効率が大きく高まり、店舗の雰囲気の良さにもつながります。

④お金をかけるところと節約するところのメリハリをつける

まず、お金をかければ良い店舗デザインができる、というわけではありません。
店舗を開業する、あるいは既存の店舗を改装するという際には、限られた「予算」の中で最善の方法を導き出して、オーナーの想いやお店のコンセプトが息づいたデザインを検討していくことが大切です。
これからも店舗運営を続けていくうえで、店舗デザインが少しでもリーズナブルであったほうが良いですが、だからといって品質を落とし過ぎてしまえば後になって「あそこはこうしておけば良かった・・・」、「その素材は安っぽく見えて浮いてみえる・・・」といったように後悔してしまう可能性も否めないからです。
だからこそ、店舗デザインをするときには「お金をかけるところ」と「節約するところ」のメリハリをしっかりつけることが大切です。
はじめてお店づくりをする方にとっては、どこにお金をかけたら良いのかと分からない点も多いかと思いますので、そのような時こそ店舗デザインを多く手がけてきた経験豊富なプロ集団の力を借りることで、決められた予算内でより良いお店を実現させることが大事になります。

店舗デザインと聞くと、見た目の良さやおしゃれな雰囲気をイメージしがちですが、オーナーの好みはもちろん、お客様のニーズに合わせた雰囲気づくり、そこで働くスタッフの働きやすさなど、様々な要素を踏まえながら設計図に落とし込んでいくのが店舗デザインを設計する理由です。
私たちロルフでは、お客様と共に納得のいく店舗デザイン設計を考えぬきますので、店舗のデザインをお考えの企業様はぜひお電話・メールにてお気軽にお問い合わせください。

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