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【店舗設計】飲食店のカウンターの高さごとのメリット・デメリット!

2022.10.04
【店舗設計】飲食店のカウンターの高さごとのメリット・デメリット!

飲食店のカウンター席は、高さや幅、デザインによってお客様へ与える印象が大きく変わります。

そのため、店舗のコンセプトに合わせた設計にしないと、お客様を満足させることができません。

今回は、飲食店のカウンターの高さのメリットやデメリットを解説します。

ローカウンターのメリット・デメリット

 

ローカウンターのメリット

ローカウンターは、家庭用のダイニングテーブルと同じ高さで、一般的な飲食店の多くで採用されています。

カウンターの高さは、70cm程度で、座った時に床に足がつくため、長時間の滞在がしやすいことが特徴です。

そのため、レストランや居酒屋などに適しています。

また、子供から高齢者まで幅広い年代が座りやすいことや、厨房の様子を把握されにくいというメリットがあります。

ローカウンターのデメリット

一方で、ローカウンターは、店舗のスタッフとの目線の高さが合わないため、圧迫感を与えてしまうことが懸念されます。

目線が合わないと、お客様を不安な気持ちにさせてしまうことがあるため、床の高さを変えるなど工夫が必要です。

ミドルカウンターのメリット・デメリット

 

ミドルカウンターのメリット

ミドルカウンターは、家庭用のキッチンと同じ高さです。

高さは、85cm程度であり、座った時につま先が足につく状態になります。

ミドルカウンターでは、スタッフとお客様の目線が合いやすく、高身長の人の長期滞在に向いています。

主に、寿司店やカジュアルなレストランなどで採用されています。

ミドルカウンターのデメリット

ミドルカウンターは、対応する椅子の種類が少ないため、コンセプトに合ったデザインを探すことに苦労するかもしれません。

ローカウンターやハイカウンターを比較して採用する店舗も少ないため、オーダーメイドを活用し費用が高くなるデメリットも考えられます。

ハイカウンターのメリット・デメリット

 

ハイカウンターのメリット

ハイカウンターは、100cm程度の高さとなり、立ち飲みやバーなどでよく使われています。

椅子の高さも75cm前後になるため、スタッフとの目線の高さが合うようになり、会話をしやすいことや安心感を与えるメリットがあります。

また、回転率を高くすることができるため、売上アップを狙うこともできます。

ハイカウンターのデメリット

デメリットとしては、座った時に足が床につかないため、長期間の滞在には向いていません。

ゆったりと食事をしたい場合には、適していないといえます。

まとめ

 

飲食店にとってカウンターは、店舗の顔というくらい重要な役割を持っています。

店舗のコンセプトに合わせた高さやデザインにすることで、お客様に居心地の良い場所を提供することができます。

カウンター席の満足度をあげて将来的に集客アップを目指しましょう。

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