愛知県・名古屋市の店舗デザイン設計ならROLF「ブログ」

Rolf
お問い合わせ・資料請求 施工事例

Blog ブログ

店舗づくりに役立つ情報をお届けします

蛍光灯の2027年問題と照明計画

2026.10.02
蛍光灯の2027年問題と照明計画

名古屋市で店舗のリフォームやリノベーションを考えている方は、内装と一緒に照明も見直してみませんか。

カフェや美容室、物販店では、光の色や当て方によって、商品の見え方や空間の居心地が変わります。これからの改装では、省エネとお店らしさを両立する照明計画がポイントです。


蛍光灯の「2027年問題」とは?

一般照明用の蛍光ランプは、種類に応じて段階的に規制され、2027年末までに製造・輸出入が終了します。

今の蛍光灯が、すぐに使えなくなるわけではありません。
使用中の蛍光灯や在庫品は引き続き使用できます。交換用ランプの調達も見据え、改装の機会にLED化を検討しましょう。

まずは照明の種類、設置年数、点灯時間を確認しましょう。古い器具は全体の状態を点検し、現地調査でLEDとの適合性や工事の必要性を確認することが大切です。

出典:経済産業省
蛍光ランプの廃止について / LED照明への切り替え


照明は「どんな空間にしたいか」で選ぶ

照明選びで避けたいのは、店内を一律に明るくすることです。業種や過ごし方に合わせて、光の役割を考えましょう。

  • カフェ:客席の落ち着きと、料理やメニューの見やすさを両立。
  • 美容室:髪や肌の色を確認しやすく、鏡への映り込みにも配慮。
  • 物販店:商品の色や素材を自然に見せる光を選ぶ。

色の再現性を表す「演色性」も確認したいポイントです。壁や天井の色、素材との組み合わせまで考え、実際の商品や仕上げ材に光を当てて確認すると、完成後のイメージ違いを抑えやすくなります。


内装リフォームと同時に進めるメリット

天井や壁を改修するなら、照明の位置や配線も一緒に検討しましょう。仕上げ工事の後から照明を追加すると、配線を隠すための工事が別途必要になる場合があります。

居抜き店舗のリノベーションでも、既存設備をすべて残すことが最適とは限りません。使える設備を確認し、客席やレジ、施術スペースなど、使い方が変わる場所を優先して見直すことが大切です。

費用は器具の台数、配線の状態、天井の高さ、施工時間帯によって変わります。見積もりでは、器具代と工事費を分けて確認しましょう。


名古屋市・周辺エリアで考えたい照明計画

名古屋市中区・中村区などで通りに面した店舗を計画する場合は、歩行者から見た入口や店内の印象も確認したいところです。

北名古屋市・一宮市・長久手市・日進市などで駐車場のある店舗を改装する場合は、駐車場から入口までの明るさにも目を向けましょう。

同じ市内でも、立地や営業時間によって必要な光は異なります。昼と夜の両方で現地を確認し、周囲へのまぶしさにも配慮すると、利用しやすい店舗づくりにつながります。


店舗の照明・内装のご相談はROLFへ

店舗改装は、見た目と日々の使いやすさを一緒に整える機会です。ROLFでは、店舗デザイン設計から工事まで一貫して対応しています。

名古屋市や近隣エリアで店舗リフォーム・リノベーションをご検討の方は、現在の照明や内装のお悩み、ご希望の営業スケジュールとあわせてご相談ください。

ROLFの店舗デザイン・設計について詳しく見る →